バイリンガル脳:① はじめに

二重人格?

よくバイリンガルは二重人格と言われますが、僕の場合本当にそうだと思います

日本語のときと英語のときとで、性格雰囲気声のトーンなどが異なります。

 

おそらく、僕の脳には「英語の自分」と「日本語の自分」がいるのだと思います。

どちらも自分ですが、それぞれ別に育って、別に存在するような。

英語を使うときは「英語の自分」になって、日本語を使うときは「日本語の自分」になります。

この切り替えは無意識に起きます。

 

これから「英語の自分」と「日本語の自分」を色んな面で比較してみたいと思います。

 

ベースは「英語の自分」

僕の場合、一人でいる時などは「英語の自分」なので、それがデフォルトと言えるでしょう。

これは子供の頃からいわゆる「英語脳」で、今も全て英語で考えているためだと思います。「日本語の自分」のときも、英語で考えています。

英語を学び始めてから五年後の14歳くらいの頃には英語脳になっていたので、日本語での思考はその時点でほぼ止まっています。

数字は英語で数えますし、「今日は寒いなー」とか「今晩は何にしよう」とかも日本語で考えることはありません。

もう20年以上ずっと英語で考えてきたことになります。