I☆(LOVE) YOKOHAMA:横浜への地元愛

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地元愛が強いじゃん

横浜は僕にとって生まれ故郷(かつ現在住んでいる町)で、大好きです。

横浜のスポーツチームはいつも応援しますし(ベイスターズの低迷期も根強く応援し続けていました)、もし海外から友達が遊びに来たとしたら町を案内します。

ツイッターでは横浜出身のフォロワーさんには大サービスで無料英会話レッスンを提供しています(→これはウソです笑)。

でも本当に地元愛は強いと思いますし、自称ハマっ子です。

でも、これでもハマっ子?

僕は9歳以降ずっと海外で育ったので、決して「神奈川育ち」や「湘南ボーイ」(9歳までは主に湘南でした)、あるいは生粋の「ハマっ子」とは言えないかもしれません。

また、中身(価値観やスキルなど)が外国人ぽいところがあるため、もう周りの人にはほとんど「日本人」とすら思われていないみたいです。そのような僕が地元に強い愛着があるのは意外と思われるかもしれません。

また、普通は地元に友達がたくさんいたり、母校のOB会みたいのもあるのだと思いますが、そのようなつながりもありません。家族も前からバラバラなので、「実家」と呼べる場所もありません。

そのため、僕の地元愛は人よりも地そのものに対する愛着であることになりますが、それはどのように生まれたのでしょうか。

答えは長い海外生活に

矛盾しているように見えるかもしれませんが、僕の場合むしろ小さい頃から長く海外に住んでいたため地元愛が芽生えたのだと思います。

海外でThird culture kidとして育ちますと、独特のアイデンティティーが形成されるため、アイデンティティー的にどこが「home」なのか分からなくなってきます。その程度は人それぞれですが、僕の場合は特に強かったので、母国の日本では「外国人」扱いされますし、とはいえ外国に行けば「日本人」と見られて、「自分はどこの人なのか?」と戸惑ったりします。

そのため、Where are you from?と聞かれても、簡単には答えられません。

普通の意味で「home」と呼べる場所がないのです。

 

「僕の町」

「僕はどこの人なのか?」と自問自答してたどり着いたのが、「アイデンティティー的に『home』と呼べる場所がなくても、横浜で生まれたことに変わりはない」という結論です。

中身がどうなっていようが、仲間がどこにいようが、住所が何度変わろうが、生まれた場所は一生変わることのない事実ですし、誰にも否定できません。

そういう意味で、横浜は僕にとって「僕の町」と呼べる世界で唯一の場所なのです。

これが僕の横浜愛のもとだと思います。

横浜が国際的な港町であることや、自分が都会っ子であるという相性の良さもあるかもしれませんが、それはおまけで、ただ上記の理由による純粋な地元愛だと思います。もし他の町に生まれていたら、その町を同じくらい好きになっていたと思います。

まとめ

僕は海外で育ったため地元愛が強くなったと言えるでしょう。

もしずっと神奈川で育っていたら、これほど強い思いにはなっていなかったかもしれません。

そして、地元愛の理由を一言で言いますと、アイデンティティーが変わっても、生まれ故郷は変わらない」ということですね。