英語力とは:文化知識編①

 

映画・TV番組の知識

もし僕がツイッターのアカウント名を「Translator-X」に変えて、プロフィールに「僕、誤訳しないので。」と書いたら、ほとんどの日本人の人はどのテレビドラマのどの人物をもじっているか分かると思います。

同様に、英語では英語圏映画テレビ番組のシーンや台詞をネタにすることがあります。 

Hansel, so hot right now, Hansel…

英語文化に定着した台詞の例を挙げますと、So hot right now です。

これはコメディ映画 Zoolanderウィル・フェレル が演じる Mugatu が発した名言です。

この台詞は、あるシーンでハンセルという人気急上昇中の男性ファッションモデルに関して「ハンセル、あいつは今絶好調だ、あのハンセル」みたいな意味でMugatu が言います。

 

この台詞は受けが良くて流行ったため、アメリカなどでは誰かが好調だったりすると “[名前], so hot right now, [名前]...” と言われるようになりました。(映画公開から15年以上経った今でもよく知られていて、使われることがあります。)

 

例えば、もし大谷選手が絶好調のときにアナウンサーやファンが “Ohtani, so hot right now, Ohtani...” と言った場合は、ほぼ確実にこの台詞をもじって言っています。

クイズ

下記の例も有名な映画を引用していて、英語圏ではほとんど誰でも分かるはずです。

さて、読んでみて意味は分かりますか?

(解説は後日ツイートします。)

 

1. I have a Dumb and Dumber chance of winning this contest.

2. The club made him a Godfather offer.