英語力とは:方言編

1. 発音の違い

TOEICのリスニングセクションなどでは「きれい」な発音の英語が流れますが、実際英語圏に行けばアクセントや発音の仕方は様々です。

過去の記事でいくつか具体例を紹介しましたが、発音やアクセントは地域によって異なります。

また、人種によって発音が異なることもあります(ネイティブスピーカーでも)。例えばアフリカ系アメリカ人は ask を aks (アクス)と発音したりします。

そのため、様々なアクセントに対応できるリスニングスキルも英語力の一部と言えるでしょう。

 

2. 単語レベルの違い

イギリス英語とアメリカ英語のスペルの違いは良く知られていると思いますが、その他にも地域によって使う単語略し方が異なることも多いです。一部の地域でしか使われない表現も多数あります。

 

3. 文法の違い

イギリス英語とアメリカ英語を比べますと、コロケーション複数形使い方カンマの使い方などが異なります。

また、文法は同じ州の中で異なることもあります。

 

上記の他にも、国により使う単位が違ったり、日付の表記方法が異なることもあります(例えば12月8日はアメリカでは12/8、イギリスでは8/12)。

今日のグローバルな環境では英語の様々なアクセントや方言に触れることがあるので、そのような英語の多様性に対応することも求められます。